FF3 ドーガとウネを撃破
ここはちょっぴり悲しいお話でした。体は消えるが心は残る、とはいえ心のような目に見えないものよりも確認できて触れることのできる肉体を人は欲するものではないでしょうか…なんて意味不明な感想はさておき。
ドーガの洞窟。最後のエリアを進んでしまうと強制でアニメーションが展開されてから即戦闘になるので注意しないといけませんね…一回やらかした(T-T)
ドーガとウネは一体ずつの連戦でした。ドーガ戦の後に回復されずにウネ戦突入になるので、ドーガに削られたままであればウネ戦の初手は回復に専念した方が無難だと思います。ちょっと意外だったのは、ウネがなかなかの武闘派だったってこと。即死確定のホーリーもしんどかったけど、通常攻撃も痛かった…。
シーフ戦士は飽きたので、シーフ→竜騎士と戦士→魔剣士、あとは変えずに吟遊詩人と白魔道士のままの構成にしました。吟遊詩人はバフまきで白はとにかく回復、手が空けばヘイストプロテスあたりをまいてました。結果…
こうなりました、まあそうですよね…竜騎士はジャンプでほぼ無敵、詩人も白も後列にいるので死ににくい。残された魔剣士が落とされる。しかもジョブチェンジして間もない魔剣士なので、大して強くない!!( ;∀;)
きくいちもんじの名前の響きとその攻撃力の高さに魅了されたけど、やっぱり戦士のままの方が絶対よかったよねえ(´ー`)
もっと無難に行くなら、魔剣士は後列にさげてあんこくぶっぱの方がよかったんでしょうね。
ドーガの洞窟のBGM、とても好きです。
ドーガの館も同じ音楽ですが、なんだかストーリーと相まってとっても良い雰囲気を醸し出していました。これももう聴けなくなるのかなあ。
次は古代の民の迷宮、いよいよ土クリ!次のボスはどの構成でいこう。
最近気になっているのがサポート職としてのバイキング。バイキング専用コマンドの挑発は選択した敵の防御を下げるかわりに自分がその敵からの攻撃を集中して受けるというもの。両手盾持ちのクリスタル装備で守りを鉄壁にして、なんならプロテスかけて。挑発から敵の攻撃を一手に引き受ける。これってまさにパラディンじゃないですか!素敵!!次からやってみようと思います( ´_ゝ`)