スコ戦士覚書
野良で拾ってもらえた方とフレになってもらい最近誘われて戦士でもいけるようになりました。以下は戦士、魔戦、賢者、僧侶の構成の話。
開幕
前に出て壁になる。戦タゲならやいば待機。後衛タゲになったらそのまま攻撃開始。戦士は画面でスコの右に入る(その後の壁更新のため)。これがまもの場合はスコの左に入り、魔戦が大きく壁更新。
普段の動き
引っ張りなら…
はやぶさ→大きく壁更新してスコの左に回る→はやぶさ→ツッコミ待機→熱波きたら僧にツッコミ(僧が一番上に来るようPT調整した方が良い)→壁に急いで戻る。
無理してはやぶさ3回入れると逃げられない可能性大。でも、壁の位置によってははやぶさ3回入るときもあるので、この判断が難しいなあ。
ちなみにこれ、まも魔戦賢者僧侶の場合、壁に残るのは魔戦らしい。まもはエンド前に壁から離脱しておくことがベターなんだって。壁二人でいると熱波逃げにくいと聞きました(違いがまだよくわかってません…)。
誘発なら…
まも2構成と変わらず壁待機。タゲが当たりに来たら熱波回避のため後退→再度壁に戻る、の繰り返し。
ファラアイギスのタイミング
基本はアビス入ったタイミングで使用。後はどうなんだろう…。
かばうのタイミング
主に死毒が賢タゲで、賢に聖女が入ってない場合に戦士は賢者をかばう。聖女あれば死毒で賢者が落ちないのでかばわないでOK。いちいち聖女チェックしないといけないので正直しんどい。注意しないといけないのは、この時戦士にファラアイギス入ってないと、かばっても戦士が落ちる…これは気をつけたい。賢者って落ちるとその後のセットアップに3手必要になるでしょう?それがもったいないと思うと、かばいたくなるし、賢者タゲならかばう!みたいに反射で対応していいなら本当は楽なんだけどなあ…。
フレさん曰く、あえてかばわないで見捨てるという選択もありらしい。この判断は今の自分にはちょっとできそうにない…慣れてきたら追記する。
戦士の存在意義
戦士の火力も大事だけど、どちらかといえば壁を成立させ、味方を守るようなポジション。魔戦もいるし、攻撃賢者がいるので焦る必要はないとのこと。やはりはやぶさ二回やって、ちゃんと壁を作って自分が逃げられることを意識した方が大事みたい。手数を増やそうと熱波被弾していたら意味ないもんね…。
率直な感想としては、戦士むずい!><
でも、連携前提でみんなで協力しあって戦っている感じがする!
ボス戦としてのやりがいはすごくあると思いました。